2005年7月16日 by Samon Jackson Browne Running On Empty / Jackson Browne (1977) 夏が近づくとカラっとした音が欲しくなる。 毎年この頃になると70年代のウエストコーストサウンドが良い。 このアルバムはロックな曲だけでなく、カントリー・テイストもたくさん入っていて落ち着くんだな。アコースティックなギター、ピアノ。 静かなボーカルがじめじめをサラッ!に変えてくれる。 心の梅雨を癒してくれる1枚。